宮根と安住アナの軽快トーク時 突然「超能力」の超不愉快

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「ぴったんこカンカンスペシャル」(TBS) 2010年1月8日 19時50分~

   「ミヤネ屋」の宮根誠司アナと安住紳一郎アナによる東京巡りの3時間スペシャル。3か月前の大阪共演が好評だったことから早くも第2弾が実現したようだ。築地の場外をまわり、日本橋の老舗でおでんを食し、銀座で銀座の母に占いを見て貰い、月島でもんじゃを初体験するなど東京を満喫する2人。大阪では初対面だった2人だが、今回はさらに打ち解けたようで話も盛り上がっていた。
   ところが、だ。突然、画面がスタジオに切り替わり、今夜のもうひとりのスペシャルゲスト、ユリ・ゲラーの後継者リオー・スシャールなる人物が登場。スプーン曲げや久本雅美の初恋相手の名前を当てるといった超能力パフォーマンスをやりだしたのである。今まで宮根と安住の会話を楽しんでいたのに突然スプーン曲げだなんてわけがわからない。この番組はレギュラー時もそうだが1組のゲストを2週に分けたり、途中で違うゲストに変わったりと分裂気味の構成で気になっていたが、どういう了見なのだろう。生理的に気持ち悪いったらない。気持ちが悪いといえば、この日はスペシャルだからと久本がナレーションを担当していたが、そのガラガラ声が耳障りで、聞いているとこちらの喉までガサつくようで不快だった。
   東京巡りの続きがいつ始まるかわからず、延々興味のない超能力パフォーマンスにつき合わされ、ようやく元に戻ったと思ったらわずか3分で終了。終わってみればもやもや気分だけが残った。

(白蘭)

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