龍馬伝の未来、明るいぜよ 福山雅治の笑顔も合格

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<テレビウォッチ> NHKの新大河、龍馬伝。福山雅治が幕末の志士、坂本龍馬を演じる。大変注目される中でのスタートだ。

   まだ2回しか見てないが、とても良い。新しい龍馬像を描こうという姿勢が伝わってきてこれからが楽しみだ。良かった所を5点挙げると次のようになる。(1)大友啓史の演出がダイナミックだ。ハゲタカで注目された人だ。(2)佐藤直紀の音楽も好感がもてる。(3)主演福山の笑顔がソフトでとても良い。(4)岩崎弥太郎を演じる香川照之の熱演が素晴らしい。惜しむらくは、NHK「坂の上の雲」で演じている正岡子規と少しダブって見えてしまう。(5)脇役に高知出身の広末涼子や島崎和歌子を起用しているのが故郷志向で良い。

   不満が残ったというか、これから気になる点は、龍馬の姉を演じる寺島しのぶの扱いだ。出番がまだ少ない。今、脂の乗り切った女優でもっと使わないと損だと思うのだが。

   イヤだったのは題字の細さ。どうも居心地が悪く不気味だ。

   総じていえば良い出来で、順調な滑り出しだろう。「分かりやすさ」を求めるあまりか漫画チックに描いていた場面も目についた。媚びずに堂々とやれば良いと思う。

      日本の 洗濯始めた いい男

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