ラサール石井、センター試験に挑戦 寛平の姿に「自分も頑張りたい」

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   タレントのラサール石井が2010年1月16日と17日に行われた大学入試センター試験を受験してきたと報告している。

   54歳のラサールが、18、19歳の若者に混じって試験を受けたのには理由がある。一昨年、お笑い芸人・間寛平がマラソンとヨットで世界一周する「アースマラソン」の壮行会に出席したラサールは、寛平の頑張る姿勢に感動し、「自分も何か頑張りたいと思って、思わず手を握って、『俺も大学受験します!』」と約束したという。そして、「今年は取り敢えずセンター試験だけ受けてみることに」なったと経緯を明かす。

   ただ、ラサールは万全の状態で試験に臨めた訳ではないようだ。今回のセンター試験まで1年間は勉強する期間があったはずなのに、「日々の忙しさに流され、ほとんど勉強してこなかった」のだという。「寛平さんはあんなに頑張って、太平洋も越えて、毎日走っているっていうのに」とやりきれない思いになり、今回の受験は諦めようとしていたという。

   しかし、10年1月に入って、アースマラソン実行中の寛平が前立線がんだというニュースが入ってきた。治療しながら挑戦を続ける寛平の姿に、自分が「なんかもう恥ずかしく」なってきたというラサール。「昨日は取り返せないけど、明日はまだある」と思い直し、

「もうガチで、何にも勉強してない今の状態で受けてみて、頭抱えて四苦八苦して、ひどい点数取って一度打ちのめされてから、来年その点数を少しでも上げてやろうと思いまして」

と改心したという。実力がついて、実際に大学を受けるレベルに達するには、5年くらいかかるだろうとしながらも、「頑張ります」と10年1月17日のブログに誓いを立てていた。<テレビウォッチ

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