「小沢さん、党の足引っ張ってる」 「行列」丸山議員が民主に「助言」

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<昼ワイドウォッチ>小沢一郎・民主党幹事長の元秘書ら3人が逮捕された政治資金規正法違反事件。2010年1月18日の「ワイド!スクランブル」(テレビ朝日系)には、民主党から尾立源幸、自民党から丸山和也、両参院議員がゲスト出演してこの問題を話し合った。

   「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)に出演していた弁護士でもある丸山議員は、09年の西松建設献金事件時に小沢・民主党代表(当時)のところへ赴き、代表辞任と議員辞職を求める要請書を渡した、という話を披露した。本人とは会えなかったそうだ。当時は検察批判の声も大きく「あの時、議員辞職していれば良かった」と振り返った。

   また、今回の事件や検察との対決姿勢については、「新しいスタートを切った党の足を引っ張っている」「民主党の人もそう認識すべきだ」と指摘した。さらに、「結局、(自民も民主も)どっちもどっちだと国民が受け止め、政治から引いていくのが最大の損失だ」と、政治離れを心配してみせた。

   一方の尾立議員は、1月16日の民主党大会での小沢幹事長の事件に関する説明について、「気迫のこもった話をされ、ほとんどの議員が理解したが、国民には伝わってない」との現状認識を示した。「(幹事長を)信じてやっていこう、と。今は耐える時だ」とも話した。

   丸山議員の言うように小沢幹事長が「民主党の足を引っ張っている」かどうかはともかく、幹事長の足を引っ張る議員は民主党内にはほとんど見当たらないようだ。<テレビウォッチ>

赤坂和郎

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