東京地検特捜部はエリートか 「学校成績とは無関係」

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<テレビウォッチ> 小木逸平が伝える「スパモニ情報局」、きょう(1月19日)はいま焦点の「東京地検特捜部」とは何か。

   「小沢幹事長の政治資金疑惑で連日名前がでてきます。大型事件をてがける最強の捜査機関です」と小木。特捜部をもつのは、東京、名古屋、大阪の3地検だけ。

   どういう組織かというと、部長、副部長、検事、副検事、検察事務官からなる。何人くらいいるのかを聞いたが、人数・チーム編成などは「密行上(なんだこの日本語は?)の観点から非公開」なのだそうだ。

   と、鳥越俊太郎が、「3班態勢でだいたい50人くらい」(笑い)

   小木が「応援なんかもきて人数が変わる?」

   元検事の大沢孝征は、「もともとの特捜部員のほかに、管内から優秀な検事を集めて捜査態勢を組むのが応援」

   ここで、先の小沢幹事長事務所の家宅捜索の映像が出て、「これは誰がやるのか」(小木)。あれは検察事務官なのだという。

   特捜部にはどんな人が? 元特捜部検事によると「成績優秀」「自白をとるのに長けた人」で、エリート集団なのだとか。「ご自分でおっしゃってます」

   で、勤務は猛烈。夜中の12時まで、休日出勤も当たり前。いつも忙しくしていないといけない。ヒマにしていて、急に忙しくすると、大きな事件だなと捜査の状況がわかってしまうからなのだそうだ。

   すると、大沢は、「エリートというより野武士集団ですよ。主力は地方国立大学と私学、早稲田とか中央とか明治とか。だから、あんまりエリートじゃなくてコンプレックスもってる人間がむしろ多い」(笑い)

   さらに「事件を解決するのに優秀なやつで、学校の成績とは関係ない」と。早稲田出身の大沢がいうのだから間違いなさそうだ。

   その東京地検に対して、小沢幹事長は先週「全面的に対決したい」といったのだが、週明けにはトーンダウン。特捜のOBも、「時代の流れに対応すべき」といっているという。時代はたしかに変わっているが、疑惑の中身の方は……?

文   ヤンヤン
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