2018年 7月 20日 (金)

大塚晶則投手「諦めない」理由 桑田の言葉信じて…

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   前テキサス・レンジャーズの大塚晶則投手が2010年1月22日、約9か月ぶりにブログを更新し、近況を報告している。

   20日には急逝した日本ハム・小林繁投手コーチの告別式に出席し、弔辞の中で小林さんに右ひじの手術と現役復帰を誓っていた大塚。その言葉通り、「今日、3度目の手術をします」とブログに改めて綴る。

   07年シーズン中に右ひじを痛め、08年からは所属する球団もない。治療と手術、そしてリハビリとトレーニングを繰り返す日々だった。「1日たりともひじのことを考えない日はなかった」というほど辛い日々で、2回の手術を経ても「これで大丈夫」という確信が持てず、何度も「不安に苛まれた」そう。

   そうした状況にもかかわらず、「一度も諦めようと思ったことはない」という。支えになっているのは、同じく右ひじを痛めた経験のある元巨人・桑田真澄投手の「辛抱」という言葉だった。辛抱の日々にも「必ず意味がある」「必ず報われる時が来る」と信じて、3度目の手術を決断したのだ。

   再び「リハビリ=辛抱」の日々が始まる。「心苦しいですが、今回も『待っていてください』とお願いします」とメッセージ。「100%の自信」を持った大塚が「約束のマウンド」に帰ってくるのをファンは待っている。<テレビウォッチ

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