マサイ族に学ぶ脱「肩腰の痛み」 足グラグラで瞳キラキラ?

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<テレビウォッチ> 新製品(?)というのでもないらしいのだが、ソールが不安定な形をしたウォーキング・シューズが人気だという。土踏まずのあたりが盛り上がっていて、つま先とかかとが削られて、なんか船みたいだ。むろんグラグラする。

「びっくりするほど増えてます」

   健康維持の手だてでは常にトップをしめるのがウォーキングだが、さらにその効果を高めると注目されるのが、ぐらぐらシューズ。

よくやって…

   販売店は「常にぐらぐらしているので、筋肉の動かし方も姿勢も変わる」といい、使用者は「少し腹が絞れてきた」「日常生活で運動ができる」と。日本ウオーキング協会も「びっくりするほど増えてます」。

   というわけで、スタジオの面々もぐらぐらシューズをお試し。みのもんたが「面白いですね。ボクはよくやってますよ」と、千鳥足を披露してみせた(大笑い)。

   みのがはいたシューズ(スイス・マサイ社製)について、根本美緒が「マサイ族には肩こりや腰痛がないということから、マサイ族の歩き方に近づけるために作ったもの」と解説。「ほー、マサイ族」とみのはトークそっちのけで、スタジオをうろうろ。

世界で1億ドル

   末吉竹二郎は、「かかとが低いんですね」

   これが2009年、世界全体で約1億ドルも売り上げたのだそうだ。しかし、03年にマサイ社が売り出したときは、「カッコ悪い」「重い」「高い」と、年に 5000足しか売れなかった。それが徐々に人気になり、09年には8万足を売った。ここ1、2年で国産メーカーも次々に参入して、売り上げを伸ばしているという。

   杉尾秀哉が足踏みをしながら、「朝ズバッがない日は、毎朝1時間イヌの散歩してる」という。シューズを指して、根本に「くれる?」なんていってる。

   たしかに何年か前、こうしたシューズがあった。少し形が違ったが、かかとが低くてふくらはぎの筋肉が伸びる。そして意外に疲れるクツだった。そうか、あれが運動というわけか。

   しかしスタジオでは、次のコーナーになったら、もうはいている人はいなかった。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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