「いくら使っても減らないお金」 こうした話は減ったのか

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<1年前のワイドショー通信簿>2009年2月5日、擬似通貨「円天」を使った巨額詐欺事件で、「L&G」(破産)会長ら22人が逮捕された。組織犯罪処罰法違反(組織的詐欺)の疑いだ。

   翌6日には、3通信簿が取り上げた。「円天会長の『なかなかの経歴』~」(朝ズバ)、「自分を『被害者』と思わない 『円天関係者の存在』が意味するもの」(とくダネ)、「『お金減らない円天』なぜ信じた? 大谷『被害者にも問題がある』」(スパモニ)。

   スパモニ通信簿では、ジャーナリストの大谷昭宏が「いくら使っても減らないお金」を信じた「被害者」側の問題点を指摘したことを伝えた。この事件の捜査にも多額の費用がかかっているとして、「こういう被害を受ける形の、自己責任のほうの追及も社会的にやっていかないと、(類似事件が)後を絶たない」と述べた。

   09年10月には、同事件で初となる判決公判が東京地裁であり、元営業担当社長に懲役6年が言い渡されるなどした。

テレビウォッチ編集部)

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