民間人小泉元首相の入閣説 あの話はどうなった?

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<1年前のワイドショー通信簿>2009年2月12日、郵政民営化問題に関して小泉純一郎・元首相が麻生太郎首相(当時)を批判した。民営化について「後ろ向き発言」をした麻生首相に対し、「怒るというより笑っちゃうくらい」と評して注目を集めた。

   翌13日には、3通信簿が取り上げた。「『民間人小泉』入閣の可能性 テリー伊藤が分析」(スッキリ)、「小泉引退撤回の『ウルトラC』 その可能性と『勝負勘』」(朝ズバ)、「小泉元首相『造反』とロシアの関係~」(とくダネ)。

   スッキリ通信簿は、近く予定されている定額給付金関連法案の衆院再議決に際してのテリー伊藤の見立てを紹介した。テリーは、小泉元首相グループが造反する可能性を指摘した。さらに「ポスト麻生は小池百合子を持ってくると思う」と予想を披露。解散・総選挙をはさむという想定だろうか、次期衆院選には立候補しないことを表明していた小泉元首相が「自分も民間人として大臣に参加する可能性もある」(テリー)と踏み込んだ。

   結局、造反劇の幕は上がらず、定額給金関連法案は可決され、自民党の「選挙の顔」は麻生首相のまま09年夏の総選挙へ突入した。自民党は敗北し、民主・社民・国民の連立政権が誕生した。次男に議席を譲った形の小泉元首相は今何を思うのか。胸中を聞いて見たい気がする。

テレビウォッチ編集部)

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