結局何の番組なの? 驚きのない「スーパーサプライズ」

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<テレビウォッチ> 日本テレビの「スーパーサプライズ」。月~金の19時から放送している。今回取り上げるのは金曜日。テーマは「うんちくクン」で、様々なうんちくを毎週取り上げている。

毎週「うんちく」紹介

   司会(とみられるの)は、徳光和夫と今田耕司。見た回ではほかに、ピーターやはしのえみ、南海キャンディーズ山ちゃんらが出ていた。バンクーバー五輪に関係して荒川静香がフィギュアスケートを解説した。トリプルアクセルはなぜ難しいのか、なんてテーマを話していた。日本でただ一人というフィギュア専門振付師や、高橋大輔の超軽量衣装をつくる女性も紹介された。

   番組のつくりとしては、バラエティとしての性格を軸にドキュメンタリー要素やトークを織り交ぜ、といろいろな要素が入っている。どこぞの番組のように画面にアニメキャラが登場し、状況説明をする場面もある。にぎやかにやっているつもりだろうが、結局何の番組なの? と思ってしまう。「うんちく」というほど好奇心を刺激する情報もないし、司会のはずの2人もほかの出演者と一緒に埋没しており機能していない。

   スーパーサプライズのうんちくクンの五輪のフィギュアの……とだらだらタイトルが続くのは、失敗作だと宣言しているようなものだ。次週はグルメ情報だそうだ。なんともこだわりを感じない軽々しい展開だ。どうにも焦点がぼけている。

      うんちくを 安売りしてる 屁のように

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