2018年 7月 23日 (月)

小沢辞任は折り込み済み? 民主内に起きつつある変化

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<テレビウォッチ>民主党内から小沢幹事長の進退を論ずる声が高まりつつある。長崎県知事選における民主党系候補の惨敗が契機になった。

長崎知事選の結果受け…

   「選挙は幹事長の最も大事な仕事の1つ。どうすれば参院選を勝てるのかを総合的に判断されるのでは」(前原国交相)、「国民の信頼と期待を取り戻すために何が必要であるかは、力のある政治家であればご認識されていると思う」(枝野行政刷新担当相)と、辞任期待をにじませる。

スタンスも

   小木逸平が「雰囲気が変わり始めていますね」とコメント陣に振ると、三反園訓(テレ朝コメンテーター)は「これまでは小沢さんの鶴の一声に対して黙って従っていた。ここにきて、政治と金の問題、長崎知事選の結果を受けて、不安感もあって、これではダメだ、少しくらい物を言っていいという雰囲気に変わってきている」と応じた。

   森永卓郎(獨協大学教授)は「民主党内で、5月とか6月とかに小沢さんが参院選のために身を引くことを織り込み始めているのではないか」として「ずっと小沢さんを守りつづけてきた原口さん(総務相)のスタンスも変わってきているような気がする」と話す。

   最後に三反園が「今は、小沢さんの自発的辞任を求める動きが閣僚から出ている。予算審議中はこのままで行って、予算審議が終わった後に責任論と辞任論が噴き出す可能性はある」と見通しを語った。

   「剛腕強面幹事長」はどういう決断を下すのか。見ものである。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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