がっかりサンデー AD堀君の「品格」再認識

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「がっちりマンデー」(TBS) 2010年2月21日 7時30分~

   日曜早朝の経済情報番組。といっても堅苦しいものではなく、経済やお金について楽しく学べる。MCは加藤浩次と進藤晶子。ほかにゲストとしてそのときに取り上げる企業の社長や経済アナリストの森永卓郎などが出演する。日曜放送なのに「マンデー」とあるのは「日曜に学んで月曜から実践しよう!」ということらしい。
   この日のテーマは「儲かるご当地お菓子」の第3弾。兵庫県三田で爆発的人気、毎日1400個がわずか3時間で売り切れるというエス・コヤマの「ロールケーキ」や、岩手県大船渡の名物菓子「鴎の玉子」、広島県宮島にしき堂の「生もみじまんじゅう」、鹿児島鹿屋の「唐芋レアケーキ」、北海道札幌のカレー店シェフが考案した「カレーせんべい カリカリまだある?」など全国のヒット菓子を紹介していた。当然現地取材もあったが、リポーターなどは使わず、番組スタッフが商品を試食して感想を言うスタイルだった。最近、経費削減からかADや番組スタッフがリポーターを兼ねるのが流行っていて、なかには「シルシルミシル」のAD堀くんのような人気者も誕生している。今回の番組スタッフ起用もAD堀くんにあやかろうとしたのだろうが、このスタッフは食べ方もがさつで、口に物を入れたまま喋るので汚らしいったらない。なんでも真似をすればいいというものではないのだ。人気が出るにはそれだけの理由がある。AD堀くんは食べ方にも品があるとあらためて気づいた次第。

(白蘭)

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