2019年 12月 14日 (土)

浅田真央の逆転優勝 「ある」と太鼓判の根拠

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テレビウォッチ>フィギュアスケート女子のショートプログラム(SP)で浅田真央が史上初のトリプルアクセルを成功させ、今季自己最高の73.78点を出し絶好調ぶりを示した。

「両方とも完璧」

   一方、キム・ヨナも世界歴代最高の78.50点をマークし女王の健在ぶりを。その差はわずか4.72ポイント。

なんで?

   『真央vsヨナ』のライバル対決最終章は、日本時間2月26日のフリーの演技に持ち越されたが、さて逆転劇が見られるのかどうか……スタジオではその差を巡って話題が沸騰した。

   火を付けたのは現地にいるキャスターの小倉智昭。「私の眼には両方とも完璧な演技に見えた。それが何で4点以上の差がついてしまったのかな? と思っているんですが……」と。

   スタジオに生出演したプロスケーターの本田武史(ソルトレーク五輪入賞)が次のように答えた。

   「ジャンプの出来は両選手とも素晴らしかったが、キム・ヨナ選手のジャンプは流れの中で跳び、スピードがあってプラスがもらえたと思う。

   浅田選手は構えて跳んだので、技の出来栄えのところでなかなかプラスがもらいにくい。ただ、トリプルアクセルの成功はもう少し評価されるべきだとは思うが……」

   さらに本田は「トリプルアクセルを完璧に成功させた後のダブルトーループで流れが止まってしまったので点数が取りにくくなった」と。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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