2018年 7月 20日 (金)

浅田真央の逆転優勝 「ある」と太鼓判の根拠

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テレビウォッチ>フィギュアスケート女子のショートプログラム(SP)で浅田真央が史上初のトリプルアクセルを成功させ、今季自己最高の73.78点を出し絶好調ぶりを示した。

「両方とも完璧」

   一方、キム・ヨナも世界歴代最高の78.50点をマークし女王の健在ぶりを。その差はわずか4.72ポイント。

なんで?

   『真央vsヨナ』のライバル対決最終章は、日本時間2月26日のフリーの演技に持ち越されたが、さて逆転劇が見られるのかどうか……スタジオではその差を巡って話題が沸騰した。

   火を付けたのは現地にいるキャスターの小倉智昭。「私の眼には両方とも完璧な演技に見えた。それが何で4点以上の差がついてしまったのかな? と思っているんですが……」と。

   スタジオに生出演したプロスケーターの本田武史(ソルトレーク五輪入賞)が次のように答えた。

   「ジャンプの出来は両選手とも素晴らしかったが、キム・ヨナ選手のジャンプは流れの中で跳び、スピードがあってプラスがもらえたと思う。

   浅田選手は構えて跳んだので、技の出来栄えのところでなかなかプラスがもらいにくい。ただ、トリプルアクセルの成功はもう少し評価されるべきだとは思うが……」

   さらに本田は「トリプルアクセルを完璧に成功させた後のダブルトーループで流れが止まってしまったので点数が取りにくくなった」と。

10ポイント以上の差も

   では、この4.72ポイントの差をフリーでひっくり返せるのか??

   本田は「全然、余裕があると思います」と太鼓判を押す。

   リポーターの大村正樹によると、3年前の2007年世界選手権SPで、ヨナに10ポイント以上の差をつけられながらフリーで真央が逆転優勝しているという。

   本田も「キム・ヨナ選手はSPで高得点を出し逃げ切るタイプ。とくに今シーズンはフリーでいい演技をしていない。しかも今回、浅田選手が僅差をつけたことで、プレッシャーを与えていると思う」

   SPの演技を終えたヨナが会見で「思い通りの演技ができて満足。ライバルは特にいません。あえて言うなら自分です」と強気な発言を。真央は、高く伸びきったヨナの鼻をへし折ることができるかどうか……

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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