浅田真央勝負のポイント 認定審判員が分析

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<テレビウォッチ> 女子フィギュア決戦の日の今日(2月26日)も番組のメインテーマは、浅田真央はキム・ヨナとの4.72差を逆転できるか。

穴は?

   ゲストの岡部由紀子・国際スケート連盟認定審判員は「可能と見ている」とし、その根拠として「ショートプログラム(SP)でキム・ヨナさんに近づける演技ができた。もっと点数が離れたところから今までも逆転している。安定した精神状態でフリーに臨める」ことを挙げる。

両方がベスト

   岡部の分析によると、フリーの演技構成点では両者にあまり差がつかず、技術点がカギを握るという。そこで、番組は、浅田、キムのフリーの構成を予想し、技術点の基礎点では浅田が2.35上回るとはじき出す。

   それでもなお、2.37の差がある。それをひっくり返すには「出来栄え点」で高い評価を得る必要がある。そのためには「ノーミスが条件」だと岡部は言い、さらに「技と技の間のつなぎの部分が重要」と指摘する。金メダルへのハードルは低くはなさそうだ。

   小木逸平から「キム・ヨナ選手の穴は?」と尋ねられた岡部は「うーん、むずかしい」と前置きしながら「SPに比べるとジャンプに集中したいがために、つなぎの部分が少し抜けてきている」と述べた。

   大谷昭宏が言うように「心臓に良くない」一日になるが、「ここまで来たら両方がベストで、最後は讃えあうところまで行ってほしい」(大谷)。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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