女子団体追い抜き 日本勢「銀」と「乳酸」の関係

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<テレビウォッチ> スピードスケート女子団体追い抜きで3人娘が最後に『銀』の花を咲かせた。

100分の2秒差

   閉会式を待つだけとなった現地のスタジオから田中大貴アナが「本当に惜しかった。金メダル確実と思ったのが、掲示板を見た瞬間悲鳴をあげましたね」とその模様を。

まずはポーランドと戦った準決勝で勝った瞬間。あとは金か銀。よほどうれしかったのだろう、観客席で応援していた小平奈緒(23)の父親が周囲の外国人に向かって「She is daughter. Nao is great」。

   で、ドイツとの決勝戦では、終始ドイツに差をつけていたが最後の1周で逆転された。その差は100分の2秒。手を広げて親指の先と小指の先の間、僅か20㎝足らずの差という。

先行逃げ切り

   小平の父親は「100分の2秒差ですよ。金メダルとったと同じ」と。

   リレハンメル大会の銅メダリスト、堀井学は「年間を通じ試合や練習に、ロスなくきちんと取り組んできた成果」だという。

   ただ、今回も先行逃げ切りの戦術展開を描いていたという。女子ショートトラックの時も先行逃げ切りをはかったが、最後は乳酸がたまりバテてしまった。

   余力を残して最後に差すのと違って先行逃げ切りはよほど自信がないとうまくいかない作戦と思うのだが……

文   モンブラン
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