メキシコ空軍の勇気ある公表 UFO映像と驚愕の真実

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<テレビウォッチ>最近になって公開された英国防省の文書によると、英国ではUFO(未確認飛行物体)の目撃情報がかなり多く、かのウィンストン・チャーチル首相も興味を示していたとのことだ。

   動画サイトのYouTube(ユーチューブ)でも、UFOは人気があるジャンルで、ほぼ定期的に新しいUFO映像が投稿され、人気を博している。ただ、それらの多くは、残念ながら、エイリアンとは縁もゆかりもないと結論されているようである。

   その興味深い事例もまたYoutubeで見ることができる。「Mexico Ufo Encounter 11 UFO's The most famous sighting ever!」という動画は、約6年前にメキシコ空軍のパイロットが飛行中に撮影し、UFOの映像として軍が正式に公表したもの。いまでは再生回数で100万回を超える人気の動画だ。当時、テレビニュースでも取り上げられ、一騒動を巻き起こしたのである。

   問題の映像を見てみると、たしかに不思議で説明のつけようがない。光を発しながら空中を移動する謎の物体が映っており、この光は全部で11個もある。これは、どうにもエイリアンの関与が疑われる。疑うなというほうが無理だろう。

   ところが、映像をよく調べてみると、じつは謎の光は止まっていて、動いているのは飛行機と雲だけであることがわかったという。さらには、この映像が撮られた海域に、この光とまったく同じ配置をした海上石油採掘所の煙突が11本あることもわかった。つまり謎の光はそこから出る炎だったのである。

   いまではメキシコ軍の早とちりとして、一部では笑い話になっているというこの一件。それでも、後で赤っ恥をかく恐れをモノともせずに、いち早くUFO情報を公開した行為は誉められるべきであろう。そうでなければ、いまごろはメキシコ軍の基地にエイリアンが眠っており、軍はそれを隠蔽している――とかいう類のウワサが広まってたかもしれないのだ。

                             

OP・コンチーネ

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