2018年 7月 23日 (月)

連休分散化でどうなる経済活動 「案ずるより産むがやすし」?

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テレビウォッチ>小木逸平が言うように「唐突な」感じは確かにした。連休分散化案である。日本列島をA:北海道・東北・北関東 B:南関東 C:中部・北陸・信越 D:近畿 E:中国・四国・九州・沖縄の5つに分けて、地区ごとに春秋1回ずつ、土日を含めて5日間を連休にする。ただし、憲法記念日、みどりの日、こどもの日、海の日、敬老の日、体育の日は、記念日扱いとなって休日ではなくなる。超大型ゴールデンウイーク、シルバーウイークは困難になる。

秋の臨時国会へ?

   最初に思い浮かんだのは、旅館、ホテル業界を始め観光地は喜ぶだろうなということ。番組がまとめた期待される点は、料金の低価格化(これまでのゴーデンウイークよりは旅行代金が安くなりそう)、混雑解消、観光活性化による雇用の安定化(観光地での雇用機会が増える)など。

   懸念される点は、家族で休めるか(単身赴任のケース)、休日、平日ダイヤの調整はどうするのか? 経済活動への影響(本社が働いているのに支社が休んでいいのか)? など。

   コメント陣からは、「案ずるより産むがやすし」=やくみつる(漫画家)、「変化を恐れないでやってみるのもいい。ヨーロッパではやっている国もある」=東ちづる(女優)と前向きな意見が出た。

   政府の観光立国推進本部(本部長・前原誠司国交相)は、財政出動なき景気対策になるとして早く実施したい考えだという。ことし秋の臨時国会に提出して、1年間を準備期間にし、2012年から実施したいらしい。

   敬老の日=9月15日、体育の日=10月10日など、本来の制定日に戻してほしいものだ。

文   アレマ
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