スノボ「金」のホワイト 年収7億円超と「日本好き」

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<テレビウォッチ>「(次のソチは)27歳。失敗しながらチャレンジしている達成感が好きでやってみたい」

心臓に異常見つかる

   超人技を繰り出しトリノ、バンクーバーと金メダル2連覇を達成したスノーボード『ハーフパイプ』のショーン・ホワイト(23)が来日し、スタジオに生出演した。

限界

   日本では、一般には馴染みの薄い、この『ハーフパイプ』競技、本来なら『規格外れ』の超人技が注目されるところ。日本では順序が逆さまで、にわかに注目を集めたのは国母和宏選手の『規格外』の服装騒ぎから。

   そこでまず、その超人技の持主、ショーン・ホワイトの素顔、人物像から。生まれたのは、雪とは無縁のカリフォルニア州サンディエゴ。生後3か月で心臓に異常がみつかり2度の手術を受けた。

   で、両親は元気に育ってほしいと様々なスポーツを。その中でもっとも才能を発揮したのが6歳の時に始めたスノーボードだった。7歳の時に『12歳以下の部門』で初優勝、13歳でプロデビュー、14歳で賞金のかかった大会で優勝した。今では、年収7億2000万円。家3軒と自家用ジェット機を所有している。

   そのホワイトはなぜか日本好き。これまで27回も来日している。しかも温泉好きとか。で、ホワイトがスタジオに持ってきてくれた金メダルに、さっそくキャスターの小倉智昭が飛びついた。「日本には金メダルはないんだ。残念ながら……。盗んでやれ!」。

賞金大会より五輪

   小倉が「1回目で金メダルが決まっていたのに、何故わざわざダブルマックツイストをやったの?」に、ホワイトは「優勝は決まっていたが、2回目でスペシャルのことをやりたかった」。

   中野美奈子アナの「滑る前に監督とどんな話をしていたんですか?」には、「モチベーションをあげるために、いろいろプレッシャーを。やるなら成功させろと……」。

   小倉が「本当は賞金もらう大会のほうが嬉しいのでは?」と、あけすけにケチな話を。これには「オリンピックの大舞台のほうが自分にとって大きい。家族もみんな見てくれているし。意義ある大会だと思う」。

   さらに小倉が「人間がやれる限界といわれるダブルマックツイストは、他の人はできないのかしら?」と。

   ホワイトは「僕のあとにこれをやる人は気の毒。これが僕のベストトリックだと正直、胸を張っている」という。

   やるなら過酷な練習が待っているというわけだが、ソチで3連覇達成の可能性も……

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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