鳩山首相が余裕の笑み? 「普天間移設」ウルトラ逆転案とは

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<テレビウォッチ> 大島自民党幹事長が「普天間問題を5月末までに解決できなければ(鳩山総理は)退陣すべきだ」と述べたことについて、当の総理は「1つ1つの政策の実現に向けて覚悟をもって臨むのは当たり前」と受け、自ら退陣を辞さないかのような発言をした。

「県外」への思い

   赤江珠緒から「退路を断ったと考えていいのか?」と聞かれた三反園訓(テレ朝コメンテーター)は「そういうことですね」と受けて次のように解説を加えた。「鳩山さんは県外決着の思いが強い。ある民主党の有力者は、今は出していない案がある、それを予算成立後の4月に出して、一気に決着させる、小沢さんの訪米もある、セットで何とかしたい、と言っている」「ただ小沢さん周辺では、キャンプシュワブ陸上案が現実的で、それをアメリカ側と検討してつめていると言っている。そうなると、陸上案を基本にしながら訓練部分の大半を県外に、というセットで何とかしたいのではないか」。

訪米と

   鳥越俊太郎が「カネと政治の問題では緊張の面持ちの鳩山さんだけど、沖縄の話になるとなんとなく笑みを浮かべて余裕があるような気がする。腹案がありそうな感じだ」と口を挟む。すると三反園は「新たな案があるという人もいる」とした上で「小沢さん周辺では、鳩山さんは県外でなければは納得しないと言っている」と繰り返す。

   そこで赤江が「小沢さんの訪米と関係しているのか」と問うと、三反園は「小沢さんとオバマさんと会えるかどうか焦点になっているが、非公式には会えるんじゃないかといわれている」と話す。やはり小沢幹事長の助け船か。

   金で母親にすがり、選挙と政策の実現では幹事長をあてにし、身辺のことは夫人に任せる、頼りなげな総理。スカッとしたところは見せられないのか。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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