2018年 7月 20日 (金)

学習院と東宮大夫の「見解の相違」なぜ? 愛子さま「欠席」問題と大人たち

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<テレビウォッチ>愛子さまが、恐怖心から学校に行けなくなっている問題は、国内だけでなく海外でも報道されて大きな波紋を呼んでいる。

異例の公表

   東宮大夫は「乱暴な児童がいて、宮様を含めてほかの児童に乱暴をしている」と、愛子さま本人も乱暴の対象になっていると発表、一方、学習院の常務理事は「内親王様に直接の暴力行為もしくはいじめがあったとは聞いていない」と述べた。言い分が違うのである。

子どもの未来

   真相が不明のまま、この段階で会見を開いたのは、吉永みち子が言うように「マスコミに漏れて行くのを恐れた」のかもしれない。

   ゲストの神田秀一(皇室ジャーナリスト)は、皇族がトラブルで学校を休むのも、それが公表されるのも異例としながら、「愛子さまは公人の性格もあるので、何かあったときに言わなくてはいけないのが東宮大夫の立場。学校に行けないのが1週間のうち4日もあれば自然なことではないから、言わざるを得ない」と話した。

   そして「原因をつくった男の子たちはまだ小さい。被害を受けたと思われる愛子さまともども、成長して行く過程でマイナスを背負わないか、危惧を感じる」と話す。さらに、秋篠宮が幼少のころ動物をいじめた際に、現天皇から池に放り投げられたエピソードを披露、「こういうしつけが今は一般の家庭ではあまりされず学校に任せている雰囲気がある」と語った。

   最後に吉永が「学習院のたくさんの子どもたちは何か問題があれば乗り越えて行かねばいけない。そこを妨げるような動きを大人の側は自粛しなければいけない。宮内庁と学習院の戦いみたいな形にならないように、子どもたちの未来があることを忘れないようにしたい」とまとめた。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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