2018年 7月 19日 (木)

音楽プロデューサーが嘆く 日本スポーツ界のいびつ

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   音楽プロデューサーの織田哲郎がブログで、五輪選手を取り巻く状況に疑問を呈している。

   織田は「猛烈にスポーツに興味があるわけでもない」というが、「頑張っている選手たちには頭が下がる」思いだそう。冬季五輪期間中は、ほとんどのテレビチャンネルが「散々やっていた」。それほど興味を持っている人が多いのに、「スポーツに国がカネ出さない」。それがおかしいという。

   スポンサーも減り、人気のない競技であればあるほど活動費の捻出が困難になる。さらに移動についても、選手はエコノミークラスに乗り、JOC(日本オリンピック委員会)の役員はビジネスクラスに乗ると報じられている、として「わけがわからん」。

   普段、金銭的に支えもせず、メダルを獲得しても報酬は「ろくに出ない」。活動は個人の「競技にかける思いと才能だけで成立している」。なのに五輪のときは「国を背負わせ」、「ヘタ打つと国の恥」となる。そんな現状を嘆いているのだ。「もっと選手にいい目見せてやればいいのに」。2010年3月6日の記事内容だ。<テレビウォッチ>

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