鳩山首相のカオス理論 発言ブレて地固まる?

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<テレビウォッチ> 「麻生氏『私はブレたと騒がれた』 鳩山氏『揺らぎ 民主主義の本質』」という朝日新聞の見出しに、みのもんたが「お互いに何いいあってんの?」

「私の時はえらい騒ぎに」

   きのう(3月11日)鳩山首相が、かつて「民主主義の基本は揺らぎ」と語ったことについて、「いろんな意見を聞きながら、揺らぎの中で本質を見極めていくのが宇宙の真理ではないか」と解説したのだという。このところいわれる発言の「ブレ」を正当化したのか? というのがひとつ。

解説を

   もうひとつが麻生前首相で、昨日の派閥総会で鳩山政権のブレについて「私の政権時はこの程度のぶれはえらい騒ぎになった」といったという笑い話。

   こちらは映像が出て、久々の麻生節だ。子ども手当の満額支給が揺れている話で、上の発言になった。「鳩山政権だと全然ぶれたことにならない(爆笑)。ものすごく大きなぶれだと思うんだが」

   みのが「北川さんに解説してもらいましょう」

   北川正恭は「ホントにいいたいことなんです」といったのがこんな話。

宇宙の摂理

   鳩山首相はオペレーションズ・リサーチ学会に属する専門の学者。物理、科学の世界の揺らぎ、カオス理論というのを応用している。全てが不安定だから、お互いが気づいて揺らぎ始めると、全てが変わっていくという理論。

   「政権交代でパンドラの箱を開けちゃったから、あるところまでいかないと揺らぎはとまらないと、学術的にいってるんだと思う」。さらに「私、この考えを7年間、日本で広げようとがんばってるんだが」と自分の話に引き込んだもんだから、与良正男が指差して苦笑い。さんざん聞かされてたのだろう。

   北川は「これ、流行語大賞にならんかな」(爆笑)と、話はあらぬ方へいっちゃった。

   さすがのみのも「宇宙の摂理」には口を挟めず、笑いでごまかして、次の話に移った。わかったのは、鳩山首相はやっぱり宇宙人だった?

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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