猫ひろし、溺れてる? 否、トライアスロンで大活躍

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   カンボジアで行われた「アンコールワット国際トライアスロン大会」に出場し、日本人部門1位、総合6位入賞を果たしたお笑い芸人の猫ひろしは、2010年3月23日のブログで大会を振り返っている。

   大会が開催された3月21日は朝4時半に起きて、おにぎり4つとミニバナナ3つに加え、ホテルの従業員が作ってくれた特製の味噌汁、ハムエッグを食べた。おかげで「パワーめちゃくちゃついた」という。

「エイ、エイ、ニャー!」

   6時に受付を済ませ、始まるまで「一番鬼門」の泳ぎの練習をプールで行った。初めてのトライアスロンで「右も左もわからない」が、遅くても 落ち着いて泳ぎ、バイクとランで追い上げる作戦だ。

   いよいよスタート時刻の7時を迎えたが、なかなかスタートしない。現地のボランティアスタッフが揃ってないからだという。7時25分になってようやくスタート。始まる前に選手の真ん中に立って、「エイ、エイ、ニャー!」と掛け声をかけると、カンボジアの選手もみんなやってくれた。

   最初は水泳で、5人1組で5秒おきにスタートする。ただでさえ泳ぐのが遅いのに周りの選手の速さを見て大焦りし、クロールが「めちゃくちゃ」になった。スタッフが「溺れてる」と思って助けようとしていたほどだ。

   「地獄の10分」を終えて、急いで自転車に飛び乗った。アンコールワット遺跡の周りを走るので、みんなから「幸せだよ」「貴重な経験だよ」と言われていたが、水泳の遅れを取り戻さないといけないから景色は全く楽しめなかった。

「レースは、やっぱり甘くなかった!
必死だ!必死!
必ず死ぬと書いて、必死だった!」

   ただ、40キロの半分を「立ちこぎ」したおかげで、2時間予定していたバイクところ1時間半で終わった。最後の10キロランでは、カンボジアのほとんどの選手が歩いていたので30人近くを「ごぼう抜き」し、予定通り40分でゴールできた。初登場にしては健闘したが、悔しさも残る。

「次はスイムももっときちんと準備してのぞみます」

とリベンジを誓った。<テレビウォッチ>

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