酒井若菜「大河ドラマ」役ゲット ブログで明かした執念とは

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   女優の酒井若菜はNHK大河ドラマ「龍馬伝」への出演が決まり、喜びを2010年3月26日のブログで報告した。

   2年前に「再来年(2010年)は坂本龍馬をやるらしい」という情報を耳にして、大河ドラマに出ることが夢だった上に「幕末ファン」としても「このチャンスを逃しちゃいかん!」「絶対出てやる!」と心に決めた。マネージャーに「エキストラに戻ってもいいから一瞬でも現場に立ちたいんだ!」と1年以上熱弁し続けたという。

大泉とのツーショット披露

   念願叶って、「饅頭屋長次郎」こと近藤長次郎の恋女房「お徳」の役で出演する。「近藤長次郎の最期に、何度泣かされてきたか」と思い入れの強い役だ。長次郎を演じるのは俳優の大泉洋。「龍馬伝」のキャストが発表される前に歴史仲間と「幕末会」を開き、どの役者に演じて欲しいか議論した。この時、酒井は大泉に長次郎を演じて欲しいと思っていたそうだ。ブログで大泉とのツーショットを披露している。

   こんなエピソードも明かしている。歴史ものや戦時中のドラマを演じることが芸能界に入った14年前からの夢で、「いつか夢が叶った時のために、その時代にはなかったピアスホールを耳に作りたくない」と頑なに拒否していた。ところが5年前にピアスホールを開けてしまった。

「当時休業中だった私は、自分で夢を破滅させようと、ピアスホールを開けました。それは、芸能界との決別を意味しました」

   結局、夢を諦められずに役者として帰ってきた。ピアスホールを開けたことは現代劇を演じる上では役に立ち、今では「なんだったんだあのこだわりは」というくらいにしか思わなくなった。開けたからこそ経験できたこともあり、「龍馬伝」出演が決まった今も後悔していない。

「夢は口に出していったほうがいいとあらためて思います。
自分一人では叶えきれないことも、予め伝えておくことで周りの方々に協力してもらえたりすることもあるでしょうから」

   夢を叶えるコツを伝授している。<テレビウォッチ>

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