「元巡査長供述」はかく乱作戦? 警察庁長官狙撃事件

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<テレビウォッチ> 「オウムの犯罪だと、私はいまでも思ってるんですよ」。スッキリ!!最高コメンテイターのテリー伊藤は悔しさをにじませつつ、本日3月30日0時を持って時効が成立したあの事件を振り返る。

時効が成立

   1995年の国松孝次・警察庁長官狙撃事件――。オウム真理教への強制捜査から間もなく事件が起きただけに教団との関連が疑われ、そのうちに教団信者だった元巡査長が「自供」したが、その後の捜査は難航した。番組によると、公安がオウム信者だった元巡査長に固執する一方、刑事部はオウムとは別のセンを追っていたという。

悔しい

   テリーは「よく暴走族が集団で走ってるでしょ。1番後ろのヤツが、パトカーを誘導しますよね。その間に、前の連中が逃げてった」と、テリー一流の比喩を披露。元巡査長の証言はオウムによるかく乱作戦だったことを示唆した。

   「麻原だって動いたはずですよ、場合によっては」「日本中がオウムに振り回された。大変な事件。悔しいですね」。時効は成立したが、テリーはいまもなおオウムを追い続け、事件解決への執念を燃やしている。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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