「AKB48」がこんなことまで!? 新番組を採点すると…

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<有吉AKB共和国>TBS系列で始まった新番組、『有吉AKB共和国』。AKB48のメンバーやその研究生が芸人の有吉弘行を喜ばせるために毎週様々な企画をするという番組だ。

有吉の毒舌どこへ?

   今回の企画は、UFOキャッチャーで有吉の好きなキャラクターのぬいぐるみをとってくるというもの。VTRではUFOキャッチャー名人である俳優の酒井敏也が登場し、AKB研究生に自らが15年かけて取得した様々な技を伝授していく。AKB研究生は酒井に教えてもらった、ぬいぐるみの隙間にアームを突き刺し持ち上げる技「すきまフック」などを実際に試していく。

   結局、お目当てのぬいぐるみのうちの一つのプーさんのぬいぐるみは取ることができたのだが、もう一つのスティッチは取れずじまい。助っ人酒井の力添えもむなしく、どうも盛り上がらず、ぐだぐだ感が否めなかった。

   「えっ?AKB48がこんなことしていいの?」と思わせてくれるような企画を期待していただけに、今回の企画はあまりにも普通すぎたような気がする。

   この番組は、言ってみれば最初からAKB48ファンのためにあるようなものなのだろうが、ファンもいつもと同じAKB48より、普段見えない素顔を深夜番組であるこの番組で見たがっているのではないだろうか。

   番組の最初に感じた有吉とAKB48との温度差も最後まで拭いきれなかったように思われる。せっかく毒舌キャラの有吉が司会にいるのだから、もっとAKB48のメンバーにもつっこみをいれてほしい(様々な制約があるだろうが)。そうなれば有吉の面白さもAKB48のメンバーの素顔も見ることができる番組になるのではないだろうか。<テレビウォッチ>

どらみちゃん

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