2018年 7月 17日 (火)

「子ども車中置き去りは逮捕」も 車両火災で4人焼死

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<テレビウォッチ> 北海道・厚沢部町で起きた車両火災による幼子4人の焼死は、不憫としか言いようがない。21時頃、エンジンをかけたままのミニバンに4人を残した24才の父親が、実家に戻っていた30分間の出来事だったらしい。

ライター部品見つかる

   報告した大村正樹によると、どの遺体がだれか、わからないほど激しい燃え方だったという。車内からは使い捨てライターの部品が発見されたそうだ。おそらく父親の話なのだろうが、4人のうち最年長である3才の女の子が数日前、ライターで遊んでいたので、すべて回収したはずだった。が、車内にはオムツ、タオル、子どもの衣類が散乱、それらの中にライターが紛れていたようだ。

   また、ほとんどのミニバンは後部座席のドアがスライド式で、幼い子どもが開けるのは難しいとのことで、これも今回の悲劇を生んだ可能性があるという。

   ピーコは「ライターを車内に置くのは絶対、大人の責任」だとし、「私の周りでは車の中でタバコを吸う人がいなくなった。子どもさんのいる人は、タバコを吸わないことを考えた方がいいかもしれない」と述べる。

   夏野剛(ドワンゴ取締役)は「アメリカだと州によっては、親が子どもを車内において離れるだけで逮捕されるところもある。厳し過ぎるとも思ったが、こういう話を聞くと、それくらいのルールにしないと救えない命があるんだな、と重く受け止めた」と語った。

   大村が、きのう(4月4日)も宮城県柴田町のスーパー駐車場で、車内においたライターによると思われる車両火災があったが、3才と1才の女の子が母親によって救出されて事なきを得たと伝えた。厚沢部町の方で母親について言及がなかったのが気になった。

文   アレマ
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