藤岡弘、「仮面ライダー」語る あの時代の日本の不安

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   俳優の藤岡弘、は自身が演じた「仮面ライダー」について振り返っている。

   放送された1971年、日本は「発展途上の真っ只中」でお父さんは徹夜で働き、家族全員で頑張っていた時代だった。また、安保闘争などで荒れて日本全体に不安が渦巻いていた時代でもあり、仮面ライダーは「望むべきヒーロー」だった。

   「僕も強くなりたい、ならなきゃな、頑張るぞ」と思っていた子ども達にとって仮面ライダーは「見本」で、巨大化するヒーローと違って「等身大」だから「僕もなれるんじゃないか」と身近に感じた子どもが多かったようだ。

   一方、緊迫感と恐怖感は仮面ライダーの中でも藤岡が演じた1号が「一番」あり、子供たちは恐怖に震え、びくびくしながら見ていたという。2010年4月5日のブログから。<テレビウォッチ>

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