2018年 7月 21日 (土)

舛添議員の選択肢 「都知事選だけ」の声

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<テレビウォッチ> 執行部批判を繰り返しながら独自のパフォーマンスを展開する舛添前厚労相に対し、自民党内から怨嗟の声が広がってきた。

東国原知事と会談

   舛添議員は4月15日、地方分権などで連携を模索しているという東国原宮崎県知事と40分かにわたり会談したのだが……。終了後、集まった報道陣の前にニコニコ顔で登場したのは東国原知事。

何のことか

   で、「こんなにたくさん集まっていただいたが、期待されているような、大した話はしていません。新党も、離党も一切お触れにならなかった」と。

   一方、舛添議員は慌ただしそうにしながら「いい政策の議論ができました」とだけ言って車の中へ。

   この両者のパフォーマンスに行司が軍配を上げるとしたら「東~~」、なぜなら……

   この日、やはり東京にやってきた橋下大阪府知事。文科省などを訪れた合間に記者につかまった。

   「舛添さんに会う予定は?」に「会いません」。さらに「新党に関しても知事の立場は?」にも「ボクが参加することは絶対にありません」と、けんもほろろ。

「新党なし」の分析理由

   一方、自民党ではこの日、両院議員懇談会が開かれ舛添議員への怒りが議員から爆発した。「1番大事なことは、いかに結束を乱す『がん細胞』を早く除去するかにかかっている」。

   さらに「離党されると党に痛手? チョロチョロされる方がもっと痛手よ」「新党などは、よほどの覚悟がないと言うべきでない。いつもこういう発言をしていると『オオカミ中年』と言われる」など。

   テレビ朝日コメンテーターの三反園は「なぜ党内で急に厳しい声が出てきたかというと、舛添さんは新党も離党もできないだろうと見られているからです。誰もついていく人がいない、残るは都知事選だけとみられている」

   その厳しい声に、大阪出身のジャーナリスト、大谷が追い打ちを。 「いきなり『大阪独立国だ』と言いだした。たまったもんじゃない。その人が都知事選にでる、では、何のことかわからない」と。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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