2018年 7月 22日 (日)

双子の好み「同じ」 遺伝子のなせるワザか

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   <爆笑問題のニッポンの教養>今回は爆笑問題の2人が双子について特に一卵性双生児について専門家を交えて議論を交わすというものだ。外見だけでなく性格も似ていると言われる双子だが、実際はどうなのだろうか。

3組で実験

   たとえばこんな実験が行われた。3組の子供の双子を2グループに分けそれぞれ別の部屋で遊ばせた。すると別々の部屋にいる双子は同じものに興味を持ったのである。もちろん、育った環境がそうさせただけで、双子だからということは関係ないのかもしれない。しかし、専門家は環境も関係はあると認めながらも、やはり遺伝子のレベルで、行動パターンが決められていると述べている。

   何とも難しい話だ。専門家は、そのことから双子だけでなくわれわれのいき方も遺伝子である程度は決まっているとも述べていた。それでは才能などと言われるものは、努力の結果開発されるものではなく本来備わっているものを見つけ出すということなのだろうか? それでは自分というのはさまざまな環境の中で形成されるのではなく本来ある設計図に従っているだけなのだろうか? そう言ったことも含め爆笑問題の2人はこの研究が優生学に陥らないようにともコメントしていた。双子の研究から遺伝子に関する研究と幅広い分野に触れられた番組であり、なかなか見ごたえがあるように思われる。

K・A

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