上海万博実行委の公式謝罪がないのはおかしい

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<テレビウォッチ>上海万博PRソングの「盗作騒動」をめぐって新たな展開があったという。オリジナル曲「そのままの君でいて」の作者の岡本真夜からマスコミに向けて、「この度、上海万博実行委員会さんより楽曲使用の依頼をいただきました……とても素敵なお話で光栄です」というFAXが届いたそうだ。

盗作作曲家

   笠井信輔が「中国ってすごいですね。謝ることを公式にしないで、『岡本さん、この曲、カバーということにしてください』と依頼したというんです」と笑みを浮かべて切り出すと、スタジオ陣も余裕の表情で話を交わす。

コメント聞きたい

   小倉智昭は「向こうが勝手にスタートしたんだから、ふっかけようと思えばいくらでもふっかけられるでしょう」と煽る。

   笠井が「作曲者とされる方のコメントが出てこない」として、PRソングがまだ評判がよかったときに、この人物が出したコメントを読み上げる。

「部屋を歩き回り、足でリズムをとりながらインスピレーションを得た」。

   そして笠井は「そのとき岡本さんの曲をかけていたのですか、と言いたくなる。実行委員会は、この人の立場をどうするのか」と続けた。

   前田忠明(芸能デスク)は「著作に関しては細かい問題がたくさんある」と述べる。「お金で解決するしかない」と小倉。

   竹田圭吾(ニューズウィーク日本版編集長)は「そもそもOKしちゃいけない。こんな前例をつくっちゃいけない。パクった後で相談すればいいやと思ってしまう、中国は」と戒めた。

   実行委員会が、どういう風に、どんな条件で依頼してきたのか、知りたいところだ。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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