2018年 7月 22日 (日)

1家に1台 薄型テレビ人気支えているのは?

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<テレビウォッチ> 液晶やプラズマなどの薄型テレビが、この1年で一気に普及したことがわかった。内閣府が発表した3月の消費動向調査によると、普及率は20年度の54・9%から14・3%伸びて69・2%に、台数では100世帯あたり30台増えて108・5台と1世帯あたり1台を超えた。2011年7月の地デジへの完全移行が迫ってきているのに加え、エコポイントが追い風になったようだ。

   薄型テレビを買っているのはどんな世帯が多いのか。内閣府の調査で普及率、普及台数とも比較的高いのは、世帯主の年齢では60歳以上、職種は「無業者」、一戸建ての持ち家である。これらを重ね合わせると、住宅ローン返済が終わっている年金生活者が浮かび上がってくる。今年から来年にかけては、定年延長が終わった団塊世代の本格リタイア、公的年金の"満額受給"が始まる。さらに、3Dテレビの参入などもあるから、薄型テレビ人気はまだまだ続きそうだ。

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