出演者が『プロ』ばかりで恋の行く末に興味わかない

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「恋するTV すごキュン」(フジテレビ) 2010年4月16日 23時~

   恋愛ドキュンメントバラエティなんだそうである。男女6人がブログを通して運命の人を探すということだが、ようするにラブワゴンに乗らない「あいのり」のようなもの。番組MCはV6三宅健とはんにゃの2人、これに進行の加藤綾子アナとゲスト(この日は佐田真由美)が加わる。
   今回はその第1回だったのだが、出てくる男女6人がモデル3人、タレント、俳優、芸人というように素人が1人もいないことに驚く。たしかに「あいのり」でも学生といいながら実はタレントの卵だったというようなことはあった。今回はそんな姑息な手を使わず、最初から正体を明かすのはいいとしても、全員が一般人ではないというのはどうしたものか。初回なので仕込みなのだろうか。さすがにモデルやタレントと名乗る人たちなので見栄えはするがあまりにも現実味に欠ける。世の中、そんな容姿端麗ばかりではない。ブログでやりとりするうちに恋愛感情が芽生えたとしても実際に会うと「あちゃー」ということだってあるはず。なのにこんなキレイどころばかり揃えられてはリアリティの無さに興味も失せる。
   番組の流れはブログのやりとりを3週間行い、その間に計3回のデートを経て、告白に至るんだそうだ。男女6人の恋愛の行く末にはなんの興味もないが、果たしてこの番組が「あいのり」のような人気番組になれるのかは気になるところだ。

(白蘭)

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