異常気象で新ドラマが軒並み高視聴率

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   春スタートのテレビの新番組、ドラマがいずれも高視聴率をたたき出している。TBS系が思いっきり力を入れた「新参者」は21%と20%の大台を突破、フジテレビ系「絶対零度~未解決事件特命捜査~」(18%)、NTV系「怪物くん」(17・5%)も好スタートを切った。 テレビ朝日系「臨場」、フジ系「チーム・バチスタ2」も4月第2週は前回を上回る視聴率を上げている。

   理由は異常な寒さ続きの天候不順だという。週末は雨模様ばかり、17日には都心でも41年ぶりの4月の積雪を記録するなど、せっかく春のレジャーシーズンだというのに、みんなどこにも出かけられないのだ。家でテレビでも見るかということになって、軒並み視聴率が上がっているらしい。キー局のあるプロデューサーは「申し訳ないけど、ゴールデンウィークまで異常気象が続き、火山灰でヨーロッパ旅行をやめる人が増えたら、近頃ないような記録的な数字が出るんだけどね」と、とらぬ何とかの皮算用をはじく。でも、テレビドラマが「お天気頼み」というのも情けない。

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