「政治に期待したいが、ダメすぎる!」 コメンテーター泣かせのズッコケ政界

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   「最近、悲しくて。(番組に)出るのも辛くって」。そう自嘲気味に話すのはコメンテイターの与良正男・毎日新聞論説副委員長。無料化のはずの高速料金が実質値上げ、それが見直しに動き出したり、見直しの見直しになったりという迷走について、政権をやや批判的に解説したあとで、自身の心境を語った。

自滅合戦

   民主党政権は自分たちでコケてるし、自民党もコケて「自滅合戦」。「政治には期待したい」与良にとって、文句ばっかり付けざるをえない現状はひどく悲しくて悔しいというのだ。

   「政治、こんなんじゃダメですよ!」と与野党はじめ、政治全般に苦言を呈したが、与良が政権交代時、新政権にかける期待を大いに語っていただけに、まさに様変わりである。

   しかし、そんな与良の悲しき心、政治家知らず。「彼らはすぐマスコミのせいにする。騒いで批判ばかりで、足を引っ張る。もっと応援してくれと。こんなに応援してやってんじゃないですか、ってボクなんか言いたい」とやけ気味に不満をぶちまけた。

文   ボンド柳生
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