2020年 1月 21日 (火)

3Dテレビ 家電量販店に体験行列

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   先週末、3Dテレビを体験してみようという客で、各地の家電量販店に長い行列ができた。売り場に置かれた専用メガネは1人3分までと制限しなければならない店舗まで出て、あらためて3Dの購入意欲が高いことが浮き彫りになった。

   各メーカーは、今後は薄型テレビの販売台数の10~30%を3Dテレビが占めると見ているが、ネックは価格がまだかなり高いこと。50インチで43万円前後、54インチになると50万円を超える。普通の薄型テレビと比べると10万円くらい割高である。3Dテレビがどこまで売れるか、課題はせっかく購入しても見る番組が少ないコンテンツ不足の解消、そして何よりも価格引き下げだ。埼玉・さいたま市の家電量販店のテレビ担当者はこう言う。

   「40万円を切って30万円台に突入したら、一気に購入するお客さんが増えると見ています。一般の地デジのフルハイビジョンより5万円高ぐらいなら売る自信はあります」

   3Dテレビを発売しているのは、いまはパナソニックだけだが、来月からはシャープ、ソニー、東芝などが続々と発売を開始する。販売競争が始まれば、夏のボーナス商戦では30万円台が実現しているかもしれない。3Dテレビはそれまで「待ち」ということになりそうだ。

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