夏営業が始まった旭山動物園の新展示

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   GW初日のきのう(29日)、北海道の旭山動物園が夏の営業を開始した。円柱の中を泳ぐアザラシ、空を飛ぶペンギンなど、斬新なアイデアで年間 210万人近くを呼ぶ旭山、GW中に10万人を見込んでいるという。

GW中に10万人の来園者

   「スッキリ」は夏営業開始までの3週間(8-28日)を取材していた。この期間中、動物たちはのんびりだが、飼育員たちは24の施設の夏向け展示への切り替え作業と、15万平メートルの園内の大掃除に大忙しだ。これに中山美香アナが密着した。

行ったことない

   アザラシやペンギンの水槽についたコケなどは手作業でゴシゴシとこすり落とさなければならない。作業中、ペンギンは陸にあげればいいが、アザラシはそうはいかない。水槽に泳がせたまま水を抜いていくのだが、最後はみな床にゴロゴロ。飼育員たちはそれをあっちに移動させたりこっちに運んだり……。たいへんな重労働だが、それでも「1日24時間では足りません」と言う。

   天然記念物のオジロワシのケージを新設、ここにシマフクロウも入れる計画だ。

   オランウータンの『森』では、新しい遊戯具の準備。テナガザルと小型犬並みの大きさのシカのキョンを同居させたら、いたずら者のテナガザルがキョンを追い回してなかなかユーモラス。スタジオは大喜びだ。

   「面白いですね。他の動物園では見れないですよね」と加藤浩次。テリー伊藤も「行きたい」、かとうかず子は「行きたいけど、ちょっと遠い」、八代英輝は「行きました。行動展示型なので、他とは違う」と、旭山動物園のおもしろさを話す。

   ところがここで、実は加藤は行ったことがないことが判明、「ボクはえせ北海道人です」(笑い)

   番組がこのタイミングで旭山動物園を取り上げたのにはわけがあった。30日夜9時からの金曜ロードショーが「旭山動物園物語―ペンギンが空を飛ぶ」だからだ。スタジオにマキノ雅彦監督と出演者の前田愛が登場。マキノは「動物園の動物を描いた映画ってのは、世界でも初めてでしょうね」と自作PR、前田は「(監督は)厳しいですよ。ご自分が俳優なので、やってみせてくれるんですね。で、それ以上にやれ、みたいな」(笑い)と撮影当時を振り返った。番組宣伝もだんだん手が込んでくる。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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