「きっちりケジメつけるべき」鳩山に好意的なコメンテーターも見限り?

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   連日、見飽きた番組の「顔」の鳩山首相。昨日は普天間移設問題で5月中の決着を言い続けてきた鳩山が、ついに6月以降に言及しだしたという。

「方向は間違ってないが……」

   番組コメンテイターの与良正男毎日新聞論説委員は、「(鳩山が)目指してることは間違ってない」といまなお言う。沖縄の負担軽減、日米安保も見直そうといった方向――。「鳩山さんを笑ってればいいとは思わない。日本国民全体が考えなければいけない」と格調高く訴える。

   そこで考えてみると、たしかに漢字誤読やアニメの殿堂といったバカバカしさにくらべて、今度のルーピーに愛敬や可笑しさは少ない。理想を語ったはいいが、それを実現する術が皆無。日本の現実の深刻さだけが、いろいろと浮き彫りになってしまった。

   これまで、司会のみのもんたなどよりは、よほど鳩山に好意的なコメントをしてきた与良も、ここに来てついに審判を下した模様だ。「(方向はよくても)政治は結果責任。5月末になったら、きっちりケジメをつけるべきだと思います」と厳しく言いはなった。

文   ボンド柳生
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