2018年 7月 18日 (水)

みのもんたも扱いに困った「賭博疑惑の琴光喜」、「魁皇1000勝」は手放し

印刷

   報道陣も殺到する大相撲の大関、琴光喜の野球賭博疑惑――。番組は番組中に「この件は『8時またぎ』でもお伝えします」などと宣伝していたが、いざそのときが来てみると、貧弱な構成で期待はずれだった。

いずれ真相解明

   「8時またぎ」といえば、番組におけるスプロール現象的なコーナーで、だらだらと続く長ったらしいVTRが売り物。ところが、この件ではJNNニュースコーナーと同じような短い映像が流れるのみで、「専門家」は呼ばれず、コメントタイムもなし。司会のみのもんたは「いずれにしても、そのうち真相は解明されるでしょう…」と一言だけで、次のネタへ移る。曰く、「大関魁皇、史上2人目1000勝達成!」。

すごいなあ

   「すごいなあ~」というみのの台詞が、空々しく寒寒しく響く。こちらは、例によってVTRが延々と続いた。叩いてなめして、ウラが透けて見えるまで伸ばしたかのように長い。挙げ句、相撲ジャーナリストの杉山邦博が電話で登場。みのが「いま、いろいろある大相撲のなかで、(魁皇は)太陽ですね!」と満面の笑みで賛辞を送ると、杉山が「おっしゃる通りだ」と力強く応じた。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中