2020年 1月 19日 (日)

政治のダメさ加減を国民のせいにしてもむなしい

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   今夏の参院選でタレント候補者が乱立しそうな問題が、番組の小さな国会で取り上げられた。現段階で、民主党からは柔道の谷亮子、元体操の池谷幸雄、タレントの岡部まり、俳優の原田大二郎ら8人が立候補予定。対して自民党は、前巨人監督の堀内恒夫、女優の三原じゅん子、元プロ野球選手の石井浩郎ら。

サッチーにほめられた生方幸夫


この問題では3人が証人(ゲスト)として呼ばれ、ほとんど一人で喋っていたのはタレントで元民主党参院議員の大橋巨泉である。「いまの政党には売るものがない。そういうときは著名人の名前は(投票で)書きやすい」と元タレント議員が証言すると、番組常連の生方幸夫(民主党副幹事長)は「そうでしょうね」とニヤつきながら認める。「そうでしょう、って言っちゃっていいワケ」と太田光総理(爆笑問題)が。

   テレビで自党への批判も辞さない政治家と言えば、自民党の河野太郎が自然と思いつくが、現在の民主党では生方がその双璧をなす。もっとも、河野は激しく執拗に、執行部を口撃するのに対して、生方は「○○なんでしょうねえ」「どうなんでしょうねえ」「知らない人が決めてるんで」などと、オザワに対する当てつけと思わせぶりな発言を、のらりくらりと繰り返すのが持ち味となっている。

   生方が「残念ながら、(民主党が)いま迷走してて、本当に売るものがつくれない。目をそらせようというのは正当な方法じゃないと思いますね」と言うと、エッセイスト(番組による肩書)の野村沙知代からは、「久しぶりで本物の政治家を見た。自分の党に対してこれだけ言える人は珍しい」とお褒めの言葉を与えた。

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