「iPad」にスタジオ大はしゃぎ「楽しそう」「迫力ある」「年配者にいい」

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   アップル社のiPadが発売になった。パソコンでもケータイでもない、新時代の端末という先進性で、アメリカでは発売から1か月足らずで100万台を突破。品不足で日本での発売が1か月延びたといういわくつきだ。

   ソフトバンク原宿店、アップルストア銀座店などは、予約の客に加えて、若干の当日売りもあったため、早い者勝ちとあって2日前から行列ができた。いつもながらのお祭り騒ぎだが、今回ばかりは、これまでにない未知のときめき、といったものがありそうだ。

書籍側の準備がまだ

   iPadは一応、書籍端末という位置づけではあるが、これが日本で機能するにはまだ書籍の側の準備ができていない。それよりも、新聞、雑誌、書籍、映像、写真、ゲーム……こうしたものとのつきあい方が劇的に変わるかもしれない。

絵本が動く

   パソコンにつきもののマウスやキーボード、ネット接続といった面倒が一切ない。操作も指一本ということで、お年寄りなども引きつける要素も持つ。「生活が変わるかもしれない」というのも、あながち誇張ではなさそうだ。

   この手の話では、珍しくテリー伊藤がノリノリだ。

「楽しそうだね。新しいよね、悔しいけど」
漫画家のさかもと未明も「コードもないなんて、おしゃれ」

原宿には阿部祐二リポーターがいた。第1号を手にした客が、ソフトバンクの孫正義社長と記念写真に収まっている。

テリー「盛り上がってるね。英雄だよね、今日は」
加藤浩次「並んでも買えない人がいるわけですか」
阿部「そうなんですよ。(予約以外に)何台あるのかが全くわからない」
テリー「今から買いに行ったら?」
阿部「そんなに数はないんじゃないか。でも、今から来てください」
テリー「阿部さん、買ってきてよ」
さかもと「私もォー」
阿部「この人数ではねー」

   実は、スタジオには1台あった。中山美香アナが「借りてきました」と、操作してみせた。指先で画面をタッチしたり動かしたりするだけで、画面がドンドン切り替わる。ディズニーの「トイ・ストーリー」のページを呼び出して、「触ってみてください」と加藤に手渡す。

加藤「動く絵本になってる」

英語の絵本だが、文字と一緒に朗読も始まった。

加藤「読んでくれてるよ」
中山「いままで、パソコンは難しいと思っていた年配の方、女性が簡単にできる」
iPhoneは持ってるという加藤「あんまり違和感がない」
中山「画面が大きいから、ゲームをしても迫力があります」
弁護士の八代英輝「アップルという会社の企業文化を買うということなんでしょうね。
時価総額でマイクロソフトを抜いたそうですが、モノづくりをしているアップルへの尊敬があるのかも」
テリー「本買うよりこっちの方が安いしね」
八代「コンピューターが好きな人が本を読むようになるといい」 
加藤「これは売れるな」
中山「いろんな使い方ができますよ」
テリー「年配の方に使ってほしいね」

わたしはもともとマック派だから、これでマイクロソフトがどうなるかがいちばんの関心。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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