ナックル姫吉田えり 独立リーグデビュー戦で活躍

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   野球の米独立リーグ「チコ・アウトローズ」に所属する、ナックル姫こと吉田えり投手が2010年5月29日(現地時間)、ティフアナ・シマロンズ戦に初先発した。投げては3回5安打4失点といまひとつだったが、打っては初ヒットを記録。試合後に更新したブログでは、その試合を総括した。

「ついにこの日が来たって感じだったかな」

   試合前の彼女はずっと、音楽を聴いて緊張をほぐしていたという。体調は悪くなかったし、気持ちの面でも強気だった。が、実際には体が思うように動かず、「投げていて、無理に緊張、不安など抑え込んでる。そう感じました」と振り返る。今回の結果はすごく悔しかったそうだ。

   なによりも、得意としているナックルボールの制球が定まらなかった。腕が振れていなかったと感じ、「アリゾナでウィンターリーグが開幕する前はこんなナックルではなかった」と反省。新たな課題を見つけた瞬間でもあった。

   ただし、初打席の初ヒットには満足している。自分のバットで打点を叩きだし、試合にも勝利したのだから。次がいつ出番になるかわからないが「悔しさをバネに、今出来ることしっかりやっていこうと思います」と前向きでいる。

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