小泉元首相「(鳩山)自分の言葉で自分の首を絞めた」

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   鳩山由紀夫首相の退場について、小泉純一郎元首相は「自分の言葉で自分の首を絞めた。言葉は大切にしなければいけない」と評した。「最低でも県外」「5月末までに決着」発言だろう。番組が話を聞いた江田憲司(みんなの党衆院議員)も「口先首相」として、「言っていることとやっていることが全然ちがう。国民の信頼は失墜していた。退陣は当然」と述べる。

最後にテーブルひっくり返しても…

   一方、スタジオのテリー伊藤は、鳩山首相が言うべきことを言わなかったと次のように話す。

最初から戦っていれば…

   「最初の事業仕分けの際に、1年生議員を参加させようとして小沢さんに排除された。高速料金無料化、暫定税率廃止のときも排除され、藤井財務大臣が詰め腹を切らされた。ことごとくつぶされている。でも、ずーっと我慢していた。

   きのう(6月2日)辞任に当たってあれだけハッキリした言葉を言うのであれば、そのつど自分の意見を言えばよかった。最後にテーブルをひっくり返すようなことを言ってもしようがない。最初から戦っていればこんな形にならなかった。そこの意識が弱い」

   「友愛」精神に満ちた八方美人にしてみれば、ようやく言いたいことを言えたサインの親指立てだったのかもしれない。

文   アレマ | 似顔絵 池田マコト
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