2018年 7月 21日 (土)

上村愛子1年間の休養宣言 「少し寂しく思う」

印刷

   来シーズンの休養を決めたフリースタイルスキー・女子モーグルの上村愛子選手が6月2日(2010年)のブログで、現在の心境を告白している。

「この度、私上村愛子は、所属企業及び関係先にもご相談しご理解を頂いた上でこの冬は競技活動から少し離れて過ごしてみたいという思いに至りました」

   上村選手にとってオリンピックの舞台は、「特別な空気」がある場所だった。1998年の長野オリンピック以来、4大会連続で出場。いつもはじめての舞台に立つような緊張感があったという。「何でこんなに一段一段なんだろう」と涙したこともあったが、磨きあげた技術を出しきれたことには満足している。

   オリンピックが終わった後はふつう、「スキーがしたい」「雪上に立ちたい」「雪景色の中に溶け込みたい」と思うものらしい。しかし、休養を決めたのは「バンクーバーオリンピックを一つの区切りと考えて」いたからだ。新たな目標を定めることは気持ちの上でも難しい。休養中は少し立ち止まって、純粋にスキーを楽しんでみたいし、今後について考えたいという。

「この冬に、ゼッケンをしていない自分を想像すると少し寂しく思いますがこうやって一歩前に進む事で、また少しずつ成長して行けるのではないかと思います」
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中