うんざり!W杯間近で氾濫「日本ヨイショの頭悪い解説者に大甘記事」

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「サッカー日本代表国際試合『日本×イングランド』」(NHK)2010年5月30日21時~

   信じられないくらい日本のメディアは甘い。筆者はどちらかと言えばプロ野球派で、サッカーは「ありゃ植民地スポーツだ」と以前から好きでない。しかし、ワールドカップは別ものである。1度書いたかもしれないが、日韓主催の2002年に行われた横浜国際総合競技場に於けるドイツ×ブラジル戦は招待されて主賓席で観戦した。
   だから、今回も代表メンバーが決ってからは練習風景もよく見る。

   素人の筆者が見ても、1対2で負けた結果は置いておくとして、試合中、圧倒的にイングランドの方が長くボールをキープしていたにも拘らず、翌日早朝の生テレビでキャスターたちが日本の戦いぶりを絶賛するわ、スポーツ新聞は「衝撃弾イングランド本気にさせた 闘莉王に任せろ」(日刊スポーツ1面)と特大見出しで闘莉王をヨイショするわ。オウンゴールというチョンボで相手に点を取られたのに、その無様さを批判もしないから呆れた。甘過ぎるのだ。
   解説者も、当番組には出ていなかったが、「お前、選手たちから金一封でも貰ってるのか」と突っ込みたくなるような優し過ぎる(!?)M氏を初めとして、碌な人間がいない。ヘディングで頭が悪くなったのかとからかいたくなる。中田英寿が突然引退した時のように、真っ当なプラスマイナスの業績評価を下さず、徒に詠嘆調で書くメディアは報道と言えない。南アフリカの大会開催が接近するにつれて、益々ヨイショが酷くなるかと思うとうんざりである。

(黄蘭)

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