「ヴィドール」ジュイ左声帯に血栓「歌手やめようと思ったことも」

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   ヴィジュアル系ロックバンド「ヴィドール」のボーカル、ジュイが「一つ嘘をついていました」と6月10日(2010年)のブログで告白した。

   09年春から左の声帯に違和感があり、歌の途中に咳こんだり、得意だったファルセット(裏声)が出ないことがあった。それでも「オレはプロだから頑張らなきゃ」と強い薬を飲み、ツアー20回を乗り越えた。

   その後も症状がよくならないので、しばらくの間、歌も話すこともやめ、喉を休めた。ところが、2月(2010年)にセッションの練習で久々に歌ったら、再び裏声が出なくなり、病院で「血栓が大きくなってる」と診断を受けた。

   ブログには「喉は順調に回復してる」と書いていたが、実際は「吸入器が無いと完璧には歌えません」。ロングツアーは無理、イベントは30分が限界で、歌手をやめようと何度も思ったが、歌をとったら何も残らないし、他の仕事は考えられない、と治療に専念することを決めた。手術もする。

「どのくらいで治るのかさえまだ分からないし、ぶっちゃけ怖い。
でも、必ず、戻ってくるから、だからオレを、ヴィドールを信じて待っていてください」

とファンに呼びかけている。

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