勝手にやってればぁ ちっとも魔女に見えないのにもったいぶって視聴者ダマシ

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「魔女たちの22時」(日本テレビ)2010年6月8日22時~

「30代にしか見えないのに実は50代」「超モデル体型なのに3か月前は超おデブちゃんだった」など驚きのギャップを持った人々(番組では魔女と呼ぶ)が毎回登場する番組で、この日は「小錦と呼ばれるほど超おデブだったのに夫がこっそり、隠していたアレのおかげで2か月で30キロヤセちゃった魔女」「築地の老舗に嫁いだのに破産の危機!それでもとんでもない過去のおかげで1日500万円稼ぐようになった46歳の魔女」が登場した。アレだの、とんでもない過去だのと、視聴者を煽り、魔女の登場もカメラを下から徐々にパーンして顔ギリギリでCMに入る、というもったいぶった手法でどうにも好きになれない。
この日は生放送で24時間テレビのランナーを番組内で発表するというスペシャルがあった。最初、司会の久本雅美を都合により欠席、とし、今年のランナーが走ろうと決めた理由を再現VTRで見せて視聴者がもしや久本がランナーなのでは?と勘違いしかけたところで、今年のランナーははるな愛と発表。その後、久本が、みんな騙されたやろ?と言わんばかりな表情で出てきた時は、勝手にやってればと思った。
そもそも「24時間テレビ」自体、チャリティを大義名分に、恒例という理由だけで続けているが、毎年似たり寄ったりの内容で惰性でやっているようにしか思えない。果たして今年はどうだろうか。

(白蘭)

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