名古屋場所やっぱり開催中止しかないか―コメンテーター陣「相撲どころじゃない」

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   賭博の横行で連日話題の相撲界問題だが、本日のスタジオではさしあたり来月に迫った名古屋場所開催の可否がメインの議題となった。

場所中に新たな疑惑発覚するかも

   山口一臣週刊朝日編集長は、角界は以前から問題噴出なのに全然改善してないことに不満満面。「場所中止は多方面に影響があるかもしれないが、痛みを伴うペナルティがないと体質は改まらない」と主張する。

ペナルティ必要

   お次はジャーナリストの大谷昭宏。「野球賭博の29人がどう名古屋場所を迎えるのか。場所中に(ヤミの組織との関わりなどが)明らかになっていったら、相撲どころじゃないですよ」と、こちらも開催に否定的である。

「そうですね」と、赤江珠緒キャスターの相槌も心なしかいつもより力強く。「この機会に名古屋場所休んでも、と考えたほうがいいかも」

そう大谷がダメを押すと、山口も「協会が補償してでもケジメつけないとむずかしいんじゃないか」と顔をしかめた。

   スタジオでは名古屋場所なんて到底ムリだ的な雰囲気が濃厚ではあった。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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