「名古屋場所のための茶番」相撲協会の「決定」にコメンテーター憤然

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   大相撲の野球賭博問題では、大関・琴光喜と親方ふたりの「厳罰」と引き替えに名古屋場所を開催できる格好となったが、なんでこの3人(だけ)なのか、調査委のごくごく短期間での調査は適切だったのか――。スパモニではさまざまな視点から疑問の声が噴出した。

厳罰3人組はスケープゴート

   鳥越俊太郎は「調査委の座長は、相撲協会の理事でもある。調査する側とされる側が同一人物なんですよ」と調査委に独立性がないことを指摘。

手続き的に不当

   弁護士の大沢孝征は、法律家から見て「ムチャクチャな処分」だと腹を立てる。手続き的に不当であり、賭博自体は刑法上軽い罪であるのに、過去の処分(弟子を死亡させた暴行親方のケース)とくらべても厳しすぎるという。

   スパモニコメンテイター陣で、もっとも大相撲に手厳しい作家の若一光司は、調査は時間も足りず不十分で、賭博の実態がわかってないと主張。調査は茶番だと言わんばかりに、「これはすべて名古屋場所をやるための予定調和。この3人はスケープゴートですよ」と断じた。

   これには「開催するために(3人の首を)差し出したと、私は感じますね」と赤江珠緒キャスターも同調した。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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